危険物取扱者試験を受ける前に…。 > 危険物の分類について > 危険物、第二類について

危険物の分類について

危険物、第二類について

危険物、第二類は、こちらも第一類と同様に固体を指すものですが、第二類の場合は「着火しやすい固体や、低温で引火しやすい固体」である「可燃性固体」を指します。可燃性固体としては硫化りん、赤りん、硫黄、鉄粉、マグネシウム、金属粉(アルミニウム板、マグネシウム粉、亜鉛粉など)などが挙げられ、また、これらのいずれかを含有するもの全般まで含めて定義されています。

このほか、固形アルコールやラッカーパテ、ゴムのりなども、引火性固体として危険物、第二類で定めるところの「可燃性固体」に定義されています。固体であるため液体よりも扱いやすいものではありますが、発火性、引火性が高いため、扱いには細心の注意が必要とされます。